特定非営利法人 子どもとメディア

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メディア・リテラシーって何?

 
「リテラシー」という言葉は「読み書きできる能力」の意味。したがって「メディア・リテラシー」とは、
「メディアが提供する情報を、正しく読み解くための基礎的能力」といえる。さらに言えば、
 
1.メディアに対して、受け身ではなく、主体的・能動的に向き合うこと を基本姿勢として、
2.メディアにアクセスして使いこなす(活用能力)
3.メディアが提供する情報を批判的に分析・評価する(判断能力)
4.メディアを使って自分の考え方を表現、発信できる(表現能力)
 
などの複合的な能力のことである。
そしてこれらの能力の獲得をめざす取り組みもメディア・リテラシーに含まれる、と私たちは考えている。
 
「カメラ探検隊CoCo1 わが町PR大作戦」(2000年度)
 ~創り手の側に立って学ぶメディア・リテラシー~ (国立教育政策研究所 助成事業)
 
実施時期 2001年1月~3月
参  加 福岡市の東区、南区の子どもたち・大人たち各8名×4グループ
実施内容
各グループのなかで全員が役割分担、プロデューサー、ディレクター、カメラマン、アナウンサー編集、音響、記録、アシスタントを決め、グループごとに大人のファシリテーター1~2名がつき、推進体制をとった。
取材、編集などの作業を通して5分間のビデオを制作するという、大人も子どもも初めての体験で、たくさんの発見をした。
結  果
「たった5分のビデオをつくるのに何週間もかかったことにビックリ」(小6)
「編集をしながら、これは事実と明らかに違う、作られた世界だという思いを強くした。
 その目的や意図によってどうにでも作れるということです」(母)
 
メディア・リテラシー教育の教材研究・講師養成(2001年度~)
 
「社会教育の場でメディア・リテラシー実践の講師役を務める」ことを目標に、ジェンダー、
コミック、アニメ、CM、テレビニュースなど それぞれにテーマを決め取り組んできた。
これまでに、市民センターや教育大学などへの要請を受け、講義の機会をもってきている。
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